--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

枯れかけ The Happening Day-絶叫のPCケース入替え完了編

2010年06月24日 19:00

■何人たりとも・・・っ!!!
昨日6月23日の朝。去年の今頃に愛娘に会いに行った時の様子が夢に出てきた。娘と娘の友達のまみちゃんの3人で、デートした時の夢だった。おいらは久し振りに会う2人の顔を交互に見つめながら、「おまえらももう、15歳になるんだよなぁ。早いよな。来年は高校受験か・・・。そうやって少しずつ大人になっていって、その内、おれみたいなオッサンの遊び相手もしたくなくなっちゃうんだろうな~。」と言うと、「何ゆーてるん。わたしらが遊んでもらってるんやん。」。2人の小娘は、声を揃えて笑顔でそう返してきた。
 
そんなやり取りが、なんだかちょっと嬉しくなったおいらは、いつものセクハラトークをブチカマした。「おまえら2人とも優しいな。どう、お礼に愛を込めたキスしてやろうか?ほら、2人ともほっぺを出してみて。」その瞬間、「ドスッ」という鈍い音と共に、白目をむきたくなる様な物凄い衝撃と強烈な痛みが股間に走った。
忘れもしない昨年の6月7日(日曜)の昼下がり。おいらのセクハラトークにキレた娘の蹴り一閃、おいらは関西の某所私鉄線の駅のコンコースの床に、膝から崩れ落ちてのた打ち回っていた。
「だ、だ、だからー、こ、こ、ここは、おとーさんの大事なあーあーあー・・・(実話です)。」


そんな夢を見て、「おれのアソコがああ!」と叫んだ自分の声にビックリして目が覚めた。飛び起きると、携帯から着うたのSade"The Sweetest Taboo"が流れていた。この着うた設定は、ショットガンである(むはWW。今朝はいったい何事だろう?と思って出てみると、いつ福岡に戻ってくるのかしつこく聞いてくる。週末にはそっちに戻るよと答えつつ、しつこく聞いてくる理由を聞いてみた。すると、ツルピタの自爆テロ以降、事務所に1人でいると心細いと言うのである。やっぱり女の子だねぇと思い、私用を片付けたらなるべく急いで戻るようにすると答えながら、昼の休憩時間にこちらからまた連絡を入れると伝えて携帯を切った。

何人たりともショットガンには触れさせんっ!

そう心に誓い、ショットガンに近づく輩は叩き切ってやる!(何者だ?w)と息巻いて、夢の中で愛娘にクリティカル・キックを喰らった股間を摩りながら、朝飯を食いに階下に降りた。ダイニングにつくと母親が「あんたは毎朝毎朝何を騒いでるの?鶏か!?」と怒っていたが、昨日病院で診てもらったせいか今日はなんだか身体の調子がいいぞぉ~と、上の空でカルク流すおいらなのであった。



■"枯れかけ"的青天のヘキレキ
朝食を摂り終えると、自分の部屋に戻って「午後から本社に出社したら休暇期間変更届けを提出して、さっさと福岡に戻ってやるか。」そんな事を考えながら、自室の沈黙君と暫し睨めっこをした。もう1度だけCドライブ用にコピーしたST3250410ASとメールデータとマイドキュメントを置いておいたもう1台のST3250410AS、それとHD3870をマザボに繋ぐと、天を仰ぎつつ期待値0%の再起動をかけた。

すると・・・ヒューーンとケースFANが回転しだす音が聞こえ、次の瞬間、ピコッ!と正常起動を示すビープ音が鳴ってPCが起動したああああ~っ!?!?
20100623_bl_02 20100623_bl_03
左:実に5日振りにお目にかかれたなっつかしー画面!普段はウザイこの画面も今は嬉しすぎW。
右:起動不良時は点灯・消灯の無限ループに陥っていたパワーとアクセス各LEDも無事正常点灯。



この時、何かが頭の中で引っかかったが、HD3870の裏手に入れるボタン電池を付け忘れていた事を思い出したら、頭の隅に消えてしまった。それから一旦PCの電源を落とすと、HD3870を引っこ抜いてボタン電池をはめ込んだ。そしてデータ退避用に繋いでいた500GBのST3500320ASを追加で繋ぐと、再びポッチリと起動をかけた。どの道アナログキャプチャ"GV-MVP/GX2W"の接続時のためにもう1度電源を落とす事になるので、ついでにACPIチェックLEDの点灯状態を撮影してみることに。

すると耳を劈く様なビープ音の無限ループがっ!
どうしちゃったのこの子は~!?、一体何がどうなった!?!?と、かなり焦ったが、よくあるVGA(HD3870)の電源ケーブル刺し忘れという脳みそ"枯れかけ"トラブルだった。
20100623_bl_06
マジで大焦り。久し振りにPCバラすとこんなトホホがやってくるw。


HD3870に電源ケーブルをちゃんと挿した事を確認すると、気を取り直して起動と撮影の第2ラウンドへ。再びPCのパワースイッチをぽっちりとオン!。
20100623_bl_01
パワースイッチオン!でビカーッ!と下から上まで七色に輝くACPIチェックLED。ピンボケすまそ。

20100623_bl_04
PC起動中はACPI S1/S2辺りのチェックLEDがグリーン点灯しっぱなしになる。

20100623_bl_05
PCのパワーを落とすとACPI S4/S5のチェックLEDが赤色点灯する。PSU(電源)の元スイッチを落とすまで点灯。

今回は軌道もうまく行き、ACPIチェックLEDの点灯状態の撮影も一部を除いて成功した。
で、この時も何かが頭の中に引っかかったが、PC無事起動に喜んでいたら再びどこかへと消えてしまった。


この後、GV-MVP/GX2Wを接続して起動確認を行ったが、PCは無事にちゃんと起動した。良かった良かった!
ヽ(ω・,,ヽ)ヤッ!! (ノ,,・ω)ノホイ!!.。゚+.(,,・ω・,,)ノ。+.゚ デス!!
てコトで、BootTimerの諸設定と溜まりに溜まってるであろうメールの受信、そしてセキュリティーソフト"avast!"の定義ファイル更新とAHCI化を考慮してメーラーのアカウント設定のバックアップ(W)をやっておくことにした。
20100623_bl_07
懐かしの輪がデスクトップ画面を改めて眺めると、涙を誘うものがあるW。

20100623_bl_08 
BIOSと辻褄が合わないBootTimer設定が読込れ、Orchis Launcherとタスクトレイの日付情報が崩壊。

20100623_bl_09
5日間放置していたおかげでギャオス的な量のメールが一括配信W。


にしても・・・なんで突然起動する様になったのか?暫し天井を見て考え込んだ。
-・・・あっ!
さっきからちょくちょくと頭の中に引っかかっていた何かと、PCが突然起動するようになったワケの両方に、はたと気がついた。PC自作の基本は、1つ1つ丁寧に確認しながらが常識である。今回のおいらの場合に当てはめて説明すると、マザボにCPUとRAM、そしてHDDはともかくとして、VGAとアナログキャプチャを同時に接続していっぺんに動作確認をしたのがそもそもの間違いの始まりで、先ほどから頭の中にちょくちょくと引っかかっては消えていたモノは、以前にも今回と同じヘマをして大騒ぎしていた記憶が蘇りかけては消えていたのであった。ぐへ。

-だあああああああああああああっ!!おれの頭って、一体どーなってんだあああああwww。
最初から拡張ボードを1枚ずつ挿して確認すべきだった~、てか、その前に思い出せよ!おれっ!!!5日も棒に振って、ホントに何やってんだか。。。
歳のせいで枯れかけて頭がボケてるんじゃなくて、真正のボケではなかろうか?そんな事を考えながらも、やっぱり嬉しいPC復活劇なのであった。



■早くもリフォーム化決定の新居
やっとこさ稼動させる事が出来た自作システムを夕方で連続起動させ、VK60001W2Zについて色々と感じた事を記す。
20100623_bl_10 20100623_bl_11
左:起動後30分経過した時点での各部の温度。
右:起動後2時間後に3DMark06を1pass走らせた直後の各部の温度。


起動後30分経過時点での各部の温度は、リアFAN吸気設定の恩恵かCPU(コア単位との温度差の原因は不明)の温度はまあまあ低めだが、他の計測箇所の温度はCM690時より3~6度高めとなっている。
起動後2時間後に3DMark06を1pass走らせた直後の各部の温度は、全て誤差と言えるほどの1~2度上昇で留まっている。GPU(VGA,HD3870)はVGAクーラー冷却FAN部までサイドFANからのダクトを設置したせいか、3DMark06実施後でも温度上昇が少ない。

昨日6月23日は、当方宅近辺の気温が25度以下と低かった事も起因している部分もあってGPU温度上昇が少なかったが、その点を考慮すると他の計測箇所の温度は高いと言っていい様に思える。これはやはり、VK60001W2Zに標準で付属してくる全てのFANの風量が少ない、若しくは風圧が弱い点がネックになっていると思われる。
また、サイドパネル及びリアFAN周辺部にパンチングでエアフロー用の穴が余分に空けられているが、これらは必要無いように思えた。


以上を踏まえて冷却強化を施すのなら、エアフローを阻害する様な余分なパンチングホール全てを塞いだ上でFANは全取っ替え。そして配線マネジメントももう少し改善する必要があると思われる。また、サイドFANは厚みが25mmよりか厚い物を付けるとCPUクーラーの"Megahalems"と干渉してしまい、トップFANも同様に25mm厚まで程度の余裕しかない。但しトップFANはHAF922の様にFANにかかる箇所だけ樹脂製トップパネルを切除加工すれば、どんな厚みのFANでも取付が可能になる。

□FAN変更案□
リアFAN部。
・ainex "アルミファンフィルター140mm CFA-140A-BK"を付ける。
・140mm FANはZAWARD "RL4Z B1402512EH (39.5dBA/153.47CFM)"を予定。

トップFAN部。
・Coolermaster"230x30mm StandardFan 200014451-GP"もしくは
  120mm×25t FAN(*) 4ヶと交換を予定。

フロント及びサイドの120mm FAN及びトップFANを120mm FANに変更する際の120mm FANについては、現在思案中。


配線マネジメントについては以下の様に変更を予定。
20100623_bl_12 20100623_bl_13
左:現状の有様をパチリ。
右:配線穴及びルートを示した画像。

□現状□
黄①はVGA用電源ケーブル。
電源側端子からVGA2機分へ電源を供給する為に2口に分かれている。一方は配線穴「橙③」から裏に出て「橙②」から入ってVGAに接続。残りの一方は赤結束バンドで折り畳んでまとめて電源前に仮置き。

青②は4pin電源ケーブル(4pin端子×4)。
青結束バンドで折り畳んでまとめており、画像手前にある端子からフロント及びサイドの各FANの電源端子を接続。奥側に伸ばした端子からはトップ及びリアの各FANの電源端子とOPTドライブのS-ATA電源端子を接続。

赤③はS-ATA用電源端子4個口が付属した電源ケーブル。
配線穴「橙③」から裏に出し5インチベイ横の隙間から中に入れてHDD3台分を上から順に電源接続している。


□改善案□
黄①のVGA用電源ケーブル。
結束バンドの使用を止めて2口分とも電源横の配線穴「青M」から裏へ回し、一方を配線穴「橙②」から引き込んでVGAと接続。残り一方は伸ばしたままシャシー左フロントにあるケーブルアンカーに引っ掛けて収納する。

青②4pin電源ケーブル(4pin端子×4)。
配線穴「青M」から裏へ回し、フロント及びサイドの電源ケーブルを「緑S」のシャシー左側穴から引き出して3.5インチシャドーベイ左横で4pin接続する。配線穴「橙②」から引き込まれているトップ及びリアFAN用電源ケーブルとOPTドライブ用S-ATA電源ケーブルの引き込みを止めて、3.5インチシャドーベイ左横で接続する。ケーブルが余ったら青結束バンドで3.5インチシャドーベイ左横でまとめておく。尚、電源ユニットへの差込口は赤③と場所を入れ替える。

赤③S-ATA用電源端子4個口が付属した電源ケーブル。
配線ルート「緑S」の破線部、BOX下を通して配線穴「黄A」から引き出し、3.5インチシャドーベイ右側から各HDDと接続する。

その他。
HDD及びOPTドライブ用S-ATAケーブルは、ainex"片右L型コネクタ SAT-3005MBL"を使用して3.5インチシャドーベイ右側から配線穴「黄A」を通し、BOX部下から配線穴「橙③」で一旦裏に出してから配線穴「橙②」から引き込みマザボソケットに接続する。

以上で電源ユニット前のウネウネをかなり減らせると思う。



■枯れかけ Happening 怒涛の張り手
夕方、我ながらなかなか良いリフォーム案が出てきたと悦に入りながら、その案を実行すべくPCパーツショップのサイトでFANのスペックを見比べていると、携帯が着うた"The Sweetest Taboo"を奏でた。「お疲れ!」と言って出ると、ショットガンが「ずーっと待ってたんですよ!」と怒ってる。はて?何だったっけ?と思いつつ話を聞いてると、「昼に連絡くれると、おっしゃったじゃないですか!もういいです!!」と言って叩き切られた。
-あああああああああああああああああ!!!

やべ、連絡入れると約束してすっかり忘れてた・・・Orz。福岡に戻ったら、痛烈なビンタを喰らわされるんじゃなかろうか・・・。まったくおれってホントにもう・・・!!。謝ろうと携帯を鳴らしても、全然出てくれなス。仕方が無いので「忙しくて(PC復活で舞い上がって)すっかり忘れてました。ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい・・・」と、「ごめんなさい」だらけのメールを携帯に送った。


携帯を睨みつけつつショットガンからの返事を待っていると、見知らぬ番号から着信が入った。誰だべ?と思いながら出てみると前日にケーキを食い荒らしたネカフェからで、社員証と小銭入れのお忘れ物をお預かりしています、だとさ!。
慌ててメッセンジャーバッグをひっくり返して確認してみると、本当に忘れてきたようである。ネカフェの席内で小銭入れを出した記憶が全く無いのだが・・・うが。


梅雨前線が離れて綺麗な夕焼けの中、空の様には晴れない心のまま沈み行く夕日を眺めながら、「福岡に戻る前に病院で頭の中を診てもらおっかな・・・。」そんな事を考えるおいらなのであった。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
関連記事


コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://2byte.blog121.fc2.com/tb.php/93-1795a1c3
    この記事へのトラックバック



    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。