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地震雷火事親父で予定が未定になるとき

2010年07月03日 15:45

■悲しみと生グロ的"黒ゴマかけエビ天うどん炊込みご飯付"の昼
7月1日(木曜)、そろそろ昼の休憩時間を迎える社内にて。
頭頂部の怪我で怪談話に出てくる幽霊顔負けなほどドス黒く腫れていた左の目蓋は、今日は殆ど、と言うかほぼ完全に元の正常な大きさまでに腫れは引いていた。が、内出血のせいか未だドス黒く変色している。きっとぶっ倒れた時に洗面台の角にでもぶつけてしまったのだろう。頭頂部の裂傷箇所は、裂傷痕に沿うように3mmほどの幅-つまり裂傷痕の周囲をぐるっと合計6mmほどの範囲の毛髪が剃られ、アルファベットの「I」の形をした治療テープで披いた皮膚同士を連結する様に留められている。
故に洗髪が出来ない上にその箇所のヘアセットも出来ず、6mm幅のハゲの周囲の髪の毛だけ、世の中に不満を持っているかの如く異様に逆立ったまんまだったりする。
-給料増やせやあ~!ウラウラーっ!!・・・って、違うって。
 
昼休みになってその「見てくれ」のまま社食に入ったら、予想はしていたけどそれを遥かに上回るほどの好奇の視線ビームを周囲から照射されまくった。「喧嘩でもしたのか?」「おやじ狩り(死語)で狩られたとか・・・」「事故でも起こしたんじゃなかろうか」、周囲の勝手な思いのヒソヒソ話が耳に突き刺さる。心がとってもナイーブなおいらはその状況に耐え切れず、会社からあてがわれているおいらの専用部屋に昼食を持ち込み、1人寂しく昼食を摂ることに。
夕べは娘から地の底に突き落とされる様な台詞を聞かされ、今日は今日でこの有様。寂しさのあまりショットガンの携帯に「おれ、寂しいよ」とメールを送ったら、即座に「私は旦那と待合わせして外でランチを楽しんでいます。なので全然寂しくありませんよ。」と返信がかえってきた。冷たいのね。ぐっすん。

ちなみに昼前、同僚に頭頂部の真上から怪我の状況をデジカメ撮影してもらって見てみたが、食事中の読者が見た途端に鼻と口から胃の内容物を同時噴射すること間違いナシ!というほど、かなり生々しくもグロ過ぎたので、撮影データは削除してブログへの掲載もやめる事にしましたよっと。
何がグロいって、剃られた毛髪が点々と芽を出して、生々しい傷口に群がる蟻の群れの・・・のわああああっ!(rya。 -げろげろ。
撮影を担当した同僚は、社食で黒ゴマが振り掛けてあった海老天うどんを見た瞬間、ダッシュでどこかに消えたかと思ったらそのまま社食に戻ってこなかった・・・。
昼飯前にグロいモノ見せちゃって m(*・´ω`・*)m ごめんYO。



■憤死を招く"黒ゴマかけエビ天うどん炊込みご飯付"
そんな同僚の後姿を思い浮かべながら視線を手元に移すと、おいらのデスクの上にもやっぱり"黒ゴマかけエビ天うどん炊込みご飯付"があった。まだ消化され切っていない、お袋が朝食に用意してくれたそうめん"揖保の糸"が、鼻と口の端から「にゅるっ」と出てきた。うぇっぷ。
社食が今日のお勧めランチとして用意してくれていたメニューが"黒ゴマかけエビ天うどん炊込みご飯付"だったようで、同僚と並んで社食に入ったおいらもいつも通りメニューの内容も確認せずに「今日のランチ」と言って注文しちゃってたのである。むーん。
じっとその"黒ゴマかけエビ天うどん炊込みご飯付"のうどんの方を見つめてみる。

おぼうぇええぉぅ・・・色んなものが食道を逆流してくる・・・!(号泣

再び食道を逆走し駆け上がってきた"揖保の糸"を、右の鼻の穴から垂らしてピロピロさせたまま涙目で天上を見上げた。目を閉じると、昼前にPCの画面上でどアップで見てしまった裂傷痕と"黒ごまかけエビ天うどん"が、頭の中で仲良くクルクル踊っている。
セットの炊込みご飯だけを食してエビ天うどんは捨てちまおうか!とも思ったが、エコだ!環境保護だ!!と何かと世間が五月蝿い昨今、おいらの勤め先である某メーカーも同様にエコだエコだと騒いでいる。そんな中で食い物を粗末に扱うような行動をとると、上司として部下どもにも示しがつかなくなる。てゆか、そんなコトやらかすと降格の挙句、クビチョンパな暗い未来しか目に浮かばない。


で、取敢えず、うどんの中心にパラパラと集中して居座っている黒ごまどもを、エビ天の姿が崩れ様とも構うものか!の勢いで丼の中をグルグル掻き回して拡散させ、片目を瞑りながら1本1本少しずつうどんを啜って平らげた。途中、幾度となく嗚咽と同時に逆走うどんが「ぴゅるっ」と口の端から顔を出したが、涙と鼻水を垂らしながら強引に飲み込んだ。
「早くおれを解放してくれ・・・・!」拷問の様な昼食に、そんな思いが脳裏を過ぎった。と、同時に、うどんとは関係ないけどちょっと、いや、個人的にはかなりホントに大事な事を思い出した。

6月初旬にソフマップの通販で購入したHDD4本と、amazonの通販で購入したZM-HDR1のそれぞれについて、部屋の中でそれらを見つめ「愛しいヤツめ!」と抱きかかえてやった事は度々あったりするが、肝心要の動作確認には一切手をつけていなかったりする。双方ともに初期不良対応期間は商品到着日から1ヶ月間であり、来週半ばにはその期限が「スパッ!」と切れる、切れやがるのである!。うは。
やらねばなるまい、てか、やっとなかいと後で泣きを見るコト必至。「やるべっ!!」と、焦って身体に力を込め「むぅーんっ!」とやる気を搾り出したら、口の端からうどんが「ぴょろっ」と顔を出した。-げぼげろ。



■「良い事」を実現するための前戯・・・もとい前準備を考える
7月1日(木曜)の昼の休憩時間の終った後のこと。
そんな大事なコトをギリギリであれ思い返してくれた自分のスポンジ化しつつある脳に、「よくやった!」と褒めてはみたものの、ここは会社の中。動作確認をしようにもブツを持参してくるワケもなく・・・。夕べは福岡に自作機一式を送りつけて現地でチマチマ作業する事を考えていたが、そんなペースだと初期不良対応期間を過ぎてからの動作確認となってしまう。
-・・・うーむ。
と唸ってみても始まらない。本日帰宅したら、とにかくHDDの動作確認からコツコツと片付ける事にした。

HDDの動作確認にはHDDメーカーがユーザ向けに配布しているフリーツールを使うが、新品で用意したWesternDigital製HDD専用のフリーツールは今まで1度も使った経験がなく、今回がお初だったりする(WD3200AAKSは社内で部下に動作確認させたWW)。で、ネットで調べてみると、WesternDigital製2TBのHDDにこのフリーツールを使って動作確認を行うと、1本およそ7時間ほど要するらしい。勿論、諸々の要件で所要時間は前後するが、単純に計算すると500GB×2本と1TB×2本の合計4本で11時間弱ほど要する見込みになる。11時間弱の間ずっとPCに張付き、HDDを入換えつつの動作確認は(年齢的に)かな~り厳しいので、今夜と明日7月2日の二晩を使い、一晩に500GB×1本+1TB×1本の計2本の動作確認を行う事にした。


ついでに、昨晩思いついた「良い事」を実現するための当面の予定を、以下の様に計画・マニフェスト化した。口だけの国O議員とは違う、おいらは違うんだああ!というところを、周囲の目に焼き付けてやるのであるっ!(脳のスポンジ化が拡大し、おかしくなった模様)。
7月1日(木曜)
①1TB×1本+500GB×1本の動作確認を行う。
   ↓
7月2日(金曜)
②残りの1TB×1本+500GB×1本の動作確認を行う。
   ↓
7月3日(土曜/会社休日)
③動作確認実施新品HDDに異常があった場合、この日にソフマップ宛に連絡発送を行う。
④加えて既に動作確認済みWD3200AAKSのPCへの入替え接続を実施。
⑤入替え後のWD3200AAKSにXPクリーンインストールとAHCIドライバを放り込む。
⑥クリーンインストール後の動作とAHCIドライバ正常インストールの確認。
⑦上記⑥の動作確認が完了したらZM-HDR1を接続し動作確認を行う。
⑧上記⑦までの全てが完了し時間が間に合えばHDDを抜いたPC本体を福岡に発送。
   ↓
7月4日(日曜/会社休日)
⑨前日までの作業が何らかのトラブルでズレ込んだ場合の保険日。
  作業のズレ込みが無ければ福岡に向け航空便で移動。
⑩ズレ込んだ作業をクリアし、HDDを抜いたPCを当日中に福岡に発送。
  作業のズレ込みがあった場合は本日の移動は中止する。
   ↓
7月5日(月曜)以降は
◎前日までの作業のズレ込み発生の有無に拘らず「良い事」実現に向けケースに改造を
  開始する。
◎ちなみに7月5日までにHDD及びZM-HDR1の動作確認を行えば、初期不良発生時のシ
  ョップの保証対応を受ける事が可能。
◎PCから抜いたHDDはおいら自身が福岡に搬送する。

まあこんなトコであろうか・・・と、Excelで作り上げたこの予定表を薄笑いを浮かべながら眺めて悦に浸っていると、専務がいきなり部屋に入ってきた。
-やべぇ!見られたか!?!?
専務は部屋のドアのところから口をつぐんだまま人の顔をジーっと睨みつけると、すぐにまた出て行った。おいらは、リーマン・べるに突然の終わりが近づいて来ている事を悟った・・・。しくしく。



■HDDメーカーが配布するフリーツールでHDDの健康診断
1~2年ほど昔、おいらとおいらよりも遥かにPC自作経験豊富な年上おっさん、そして誰かは忘れたがもう1名の計3名でVCチャットしていた時のこと。OSクリーンインストールか何かの話から、名前を忘れてしまった誰かさんが購入した新品HDDのフォーマットの話題になった。PC自作経験豊富な年上おっさんは、口調も厳しく当たり前の事だと言わんばかりに「クイック・フォーマットじゃあかんって。完全フォーマットなら不良セクタに自動で代替セクタを割り当ててくれるから、HDDを買ったら絶対にまずは完全フォーマットせなあかんよ」と、名前も忘れてしまった誰かに言った。相槌を求められたおいらは、説明するのが面倒臭かったのもあってテキトーに「うんうん」と言って、この時は受け流してしまった。

その後になってこの時の事を思い出す度に、誰だか名前を忘却してしまった彼にはとても申し訳ない事をしたと、いつも後悔するのである。なぜなら、購入してきたHDDに即、完全フォーマットをかけるという行為は、言葉が悪いかも知れないが自作初心者にありがちな行為だからである。今やネットのあちこちにも、そんな事は当然と言わんばかりに書いてあったりする。理由は、いきなり完全フォーマットをかけてしまうと、代替セクタに置き換えられた元の不良セクタの発生タイミングの特定が困難及び信憑性がなくなるためである。不良セクタ発生タイミングの時期特定が困難及び信憑性がなくなる-HDD購入前からの不調が原因なのか、それとも購入者が後で下手を打ったのか、その判断が困難になる-と、ショップによっては初期不良保証を受ける事が出来なくなる場合もあったりする。


ではどうするかというと、先に書いたようにHDDメーカーが配布しているフリーツールを使って動作確認を行うのである。まずはフリーツールを用いて購入してきたHDD健康状態を確認する。その時にエラー等が見つからなければ、OS機能のクイック・フォーマットをかけて完了である。このフリーツールはHDDメーカー自身が開発・配布しているだけあって、この業界内での信用度・信頼度は抜群に高い。故に新品HDD購入時にこのツールでHDDをチェックしたデータは、ショップ側の立場から見ても信用出来る・信用してくれるデータなのである。チェックしたその結果、異常が見受けられた場合はその内容をショップに伝えるだけで、大抵の場合すんなりと初期不良の保証を受ける事が出来るはずである。

また満を持すならば、HDDがショップに搬入されるまでの過程に陸送という輸送方法がほぼ必ず介在する限り、購入方法がショップ直であろうと通販であろうと、HDD購入時には常にHDDメーカー配布のフリーツールでチェックを行う事をお勧めする。なんせ自作用のPCパーツなんて最近はそうでもなくなりつつあるとは言うものの、ちょっと調子が悪いかな?なんて思った次の瞬間にいきなり逝ったりする物ばかりであり、特に可動部の多いHDDは未だその中の筆頭株主みたいなモノである。購入前の陸送時に受けた衝撃が原因で、ある日突然大量のデータを道連れにアボーンしないとも限らない。ちょっとの手間で予防できる事は、やっておくに越したことはないのである。


ちょっとエラそーに無駄口を長々と叩き過ぎた感丸出しではあるが、おいらが先月初めに購入したHDDのメーカー"WesternDigital(*1)"が、自社製HDDユーザー用に配布しているフリーツール"DataLifeguardDiagnostic(*2)"なんかについて、ちょろっと説明する。

1.WesternDigitalのサイトから"DataLifeguardDiagnostic"をダウンロード。
  ココからWesternDigitalのサイトにアクセスする。
20100701_bl-HDDTool_01

20100701_bl-HDDTool_02
上:WesternDigital社の公式サイトにアクセスしたところ。
下:サイトの上部にあるメニューバーの中から"サポート"の上にカーソルを持って行く。
プルダウンメニューが展開表示されるので、画像赤枠で指した"ダウンロード"をクリックする。


20100701_bl-HDDTool_03
するとダウンロードの検索画面に飛んでくる。ここで検索の大項目を指定する。

20100701_bl-HDDTool_04
今回動作確認を行うHDDは"WD50000AAKS"と"WD10EALS"の内蔵3.5インチS-ATAⅡHDDである。
大項目に"SATA & SAS"とある画像赤枠内のHDD画像アイコンをクリック、
もしくは"SATA & SAS"のリンクテキストをクリックする。


20100701_bl-HDDTool_05
すると具体的な製品群を選択する画面に飛んでくる。

20100701_bl-HDDTool_06
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"WD50000AAKS"と"WD10EALS"は"WD Caviar Blue"というシリーズ製品の一部である。
上:画面表示を少し下げ、画像赤枠で囲んだ"WD Caviar Blue / SE / SE16 (SATA II)"をクリックする。
下:親切な事に、このページ内のHDD画像アイコン上にマウスカーソルを持っていくと、
画像の通りカーソル下のアイコン製品に含まれる製品型番一式が黄色別窓で表示される。


20100701_bl-HDDTool_08
20100701_bl-HDDTool_09
上:前の手順で具体的な製品群を選択すると、ダウンロード可能なソフトの一覧ページに飛んでくる。
下:今回ダウンロードするソフトは下の赤枠内の2点(CD焼き込み様DOS版とWindows版)だったが、
上の赤枠内"Acronis True Image WD Edition"もダウンロードしておく事にした。
Acronis系が付属するのはSeagateの"Seatool"のみと思っていた。事実、だから
こそSeagate製のHDDばかりを購入して愛用していたのだが・・・。
WesternDigitalはいつからAcronisを採用していたんだろう?かなりショックw。


20100701_bl-HDDTool_10
おいらはまずは"DataLifeguardDiagnostic for DOS (CD)"のリンクテキストをクリックする。

20100701_bl-HDDTool_11
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上:先ほどクリックしたリンクテキストが、黒く表示されているダウンロードページに飛んで移動してくる。
下:その画面表示を少し下げて"Diag504fCD"の"iso"ファイルの方を選んで"ダウンロード"ボタンをクリック。
isoを選ぶ理由は、ダウンロードしたものをそのままライティングソフトでCD焼くだけで使用が可能になるから。


20100701_bl-HDDTool_13
ダウンロードが完了すると、保存先に指定した場所(今回はデスクトップ)に同名ファイルのアイコンが出来上がる。
zip形式に圧縮されているので、アーカイバで解凍した物をライティングソフトでCD-R等に焼いて使用する。
尚、ファイル名の数字の箇所は、当然ながらヴァージョンを表している。


20100701_bl-HDDTool_14
先ほどのダウンロードリストのページに戻る。先程と同様の手順で今度はWindows版のダウンロードを行う。
なんで2種類もダウンロードするのかと言うと、Windows版の方が使うには楽。
だが、使用環境によってはちゃんと動かなかったりする事もあるらしいので
保険の意味でDOS版もダウンロードしておく。Windows版が動かなかったらDOS版で。


20100701_bl-HDDTool_15
20100701_bl-HDDTool_16
DOS版の時は文字数節約で敢えて書かなかったが、
ダウンロードページの下の方に重要な注意事項がしっかり記載されているので
ちゃんとそれらに目を通してから"ダウンロード"ボタンをポッチリすること!。


20100701_bl-HDDTool_17
ダウンロードが完了すると保存先に指定した場所に"windlg_121.zip"というアイコンが出来上がる。
こちらも一旦アーカイバで解凍を行い、解凍して出てきたインストーラーを起動し
Windowsを起動したPCにインストールした上で使用する=楽チン。


20100701_bl-HDDTool_18
ダウンロードリストのページに戻り、必要と考えている人だけ"Acronis~"のダウンロードを行う。
必要と考えている人は"Acronis True Image WD Edition"と書かれているリンクテキストをぽっちり。


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上:すると"Acronis True Image WD Edition"の専用ダウンロードページに移動してくる。
下:表示を少し下げて"Acronis True Image WD Edition"の特徴に目をやると
Acronis製品版さながらの機能が満載!されている事を窺い知ることが出来る。うはうは。


20100701_bl-HDDTool_24
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しかい"Acronis True Image WD Edition"は今回の動作確認にそれほど深く係っては来ないので省略。
専用ダウンロードページやや右寄りにある画像赤枠内のボタンをポッチリすれば
簡単にダウンロードして使用する事が可能です。興味ある方は使ってみてネb。





2.Windows用"DataLifeguardDiagnostic"をインストールする。
先程ダウンロードしたWindows用"DataLifeguardDiagnostic"をインストールし、Windows上で使えるようにする。
20100701_bl-HDDTool_26
20100701_bl-HDDTool_27
先程ダウンロードしたWindows用"DataLifeguardDiagnostic"をアーカイバを用いて解凍する。
上:ダウンロードしたアイコン下に同名ファイルが解凍されて出てきたところ。
下:そのフォルダを開くと"WinDlg.exe"というインストーラーがある。


20100701_bl-HDDTool_28
そのフォルダ内のインストーラーをダブルクリックで起動すると、
Windows用"DataLifeguardDiagnostic"のセットアップダイアログが表示されるので"Next"をクリックし進める。
ちなみにこのダイアログ内にはセットアップにあたっての以下の注意書きが書いてある。
①Windows用"DataLifeguardDiagnostic"のVer.1.21をインストールしますよ。
②他に起動しているプログラムを全て終了してからインストールしましょう。
③"Next"で続行、"Canzel"でセットアップを中止します。


20100701_bl-HDDTool_29
このダイアログではインストール先を確認してくるので、特殊な場合を除いて何も触らず"Next"をクリック。

20100701_bl-HDDTool_30
次のダイアログではスタート・メニューの登録先を確認してくるので、何も触らず"Next"をクリック。

20100701_bl-HDDTool_31
このダイアログでは以下のアイコンを作成するか確認してくるので、必要なモノにチェックを入れ"Next"をクリック。
①デスクトップ・アイコンを作成するか
②クイック・ランチ・アイコンを作成するか


20100701_bl-HDDTool_32
次に表示されるダイアログでは前の3手順で指定した内容を確認してくる。
指定した内容通か確認した後に"Install"をクリックしてインストールする。


20100701_bl-HDDTool_33
最後のダイアログでセットアップ終了を伝えてくる。
引き続き"DataLifeguardDiagnostic"を起動させる場合は"Launch Data~"に
チェックを残したまま"Finish"をクリックしセットアップを終了させる。
画像はまだ購入したWesternDigitalのHDDを繋いでなかったのでチェックを外して終了させるところ。


20100701_bl-HDDTool_34
セットアップの中でデスクトップアイコンの作成を指定しておくと
セットアップ終了と同時に"DataLifeguardDiagnostic"for Windowsのデスクトップアイコンが作られる。
後は保険のDOS版をCD-Rに焼いて準備してから、購入したWesternDigitalのHDDを繋いで動作確認を行う。



■地震雷火事親父で予定が未定になるとき
7月1日(木曜)の夕刻。
「良い事」を実現するためのマニフェストを1歩前に進めるため、帰宅して夕飯を摂り終えるや否や「やったるでぇ~っ!」とPCに向かい、前述の通り"DataLifeguardDiagnostic"Windows版のインストールを終えた。
で、DOS版をCD-RWに焼いていると、外が真っ白に光った。
雷様が頭上の雲の上で踊っておられる様である。そして次の瞬間、フッと一瞬だけだったが辺りが真っ暗になった。瞬電である。そして続けてPCから、「ピコッ」と正常起動を表すビープ音が短く鳴り響いた。
-どわああああっ!?!?

おーまいがっ!なコトに、"DataLifeguardDiagnostic"DOS版をCD-RWに焼いている、まさにその最中に瞬電でPCが再起動・・・(号泣。
-くそったれっ!
慌てて焼き損ねのCD-RWをドライブから取り出すと、CD-RWメディアを探しに階下の屋内倉庫へと駆け下りた。蒸し暑い屋内倉庫の中で、干乾びるんじゃないかと思えるほどの汗を流しまくりながらCD-RWメディアを探している時も、度々瞬電で一瞬辺りに暗闇が忍び寄る。んでまたその度に、2Fのおいらの部屋の方角から我が自作愛機が「ピコッ」と短いビープ音を呟く音が聞こえてくる。


「だあああっ!ほんま鬱陶しいいいっっ!!」と叫びながらも、なんとか未使用の半ば化石化した3枚のCD-RWと1枚のCD-Rを発掘した。
自分の部屋に向かって階段を駆け上がっていると、何度目かの瞬電の襲撃を喰らって足を踏み外した。変な体制で階段を滑り落ちた瞬間、ケツの下から「バキキッ」という嫌な音が・・・。CD-Rが身を挺しておいらを守り、儚くも散って逝った。南無。
残りCD-RWが3枚。この3枚で瞬電の嵐を掻い潜らなければならぬっ!そう自分を奮い立たせ、なんとか部屋に辿り着いた。

その後も瞬電のしつっこい攻撃を喰らいながら、"DataLifeguardDiagnostic"DOS版の焼き入れを試みたが、2枚目も瞬電で昇天、3枚目は本格的な落雷を喰らって10分ほどの停電と共に昇天。うきゃーっ!
-イライラしるっ!!!!!
なんとかラストの1枚に"DataLifeguardDiagnostic"DOS版を焼く事は出来たものの、こんな空模様の中でHDDの動作確認なんかやってたら、新品HDDまでもが昇天してしまうかも知れない。しかしそうは言っても、グズグズしてると初期不良対応期間を過ぎてしまう!


ええ、待ちましたさ。雷様の気分が変わってどっか余所に行くのを待っていましたさ。
しかし日付変更線を「ぷりっ」と過ぎた7月2日午前1時を過ぎても、辺りは瞬電の嵐。「もういいよ!」と諦めてフテ寝しました。先月からやたらフテ寝の頻度がうなぎ昇り的に増えつつあるアラフォーおやじは、「くそっ」と短く呟くと、PCの電源を落として就寝した。


翌朝7月2日(金曜)のうす曇でなんだか涼しい午前7時。
起きてみると頭の奥になんだか違和感を感じた。先日の鼻風邪のせいかな?とも思ってみたけど、ネカフェでケーキを食い荒らした時の様にすんごい酷いゲーリーと発熱から、これは本格的に風邪をひいたなと感じた。
ウチのしがない両親と3人で朝食を摂っていると、突然親父が「今朝は涼しかったろ?おまえの部屋に入ってエアコンをタイマーで3時間ほど動かしてやったからな」と、自慢げにホザいた。

-おまえのせいか!!!!
「誰のおかげで下痢を伴った酷い風邪ひいたと思ってるんだっ!」と叫んで、おいらは空になった味噌汁のお椀を投げつけた。
そもそもなんでこんな涼しい明け方にエアコン回しやがるんだ?おまけに黙って部屋に忍び込みやがって!気持ち悪いんだってばよ!!。怒ったその勢いに即座に反応するゲーリーにヒクつきながら立つと、朝食もそこそこにトイレに籠もった。


トイレに籠もる時に持ち込んだ体温計で測ってみると、39.8℃もあるじゃあーりませんか!
ウチの親父の理解出来ない気味の悪い行動に腹を立てながら、今日ももうダメだなと、出社とHDDの動作確認を諦めた。
ちなみにウチの親父はその薄気味悪い行動を伴った「やってはいけない」余罪が幾つかあり、別れた女房の一族全員から「犯罪者」と呼ばれたりしているが、その話題についてはまた何か別の機会があった時にする。

おいらは、予定していた何もかもが後ろにズレ込む悲しさから、トイレの中で絶叫した。
-おれのマニフェストおおおおおっ!!!





(*1)"WesternDigital"
  正確には"Western Digital"と、単語の間にスペースが入る。タグに入れる都合上、切り詰めた。

(*2)"DataLifeguardDiagnostic"
  こちらも正確には"Data Lifeguard Diagnostic"とスペースが入る。こちらも切り詰めた理由は上に同じ。

   
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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